コインランドリー刑事の独り言

なぜ身近な人を亡くすと夜が来るのが怖くなるのか・・・の巻

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昨年の5月28日に母を亡くして、しばらくは本当に夜が来るのが怖かったです。
今は平気なのですが、亡くなった直後、そうだなあ、それから半年くらいですかねぇ、夜が怖かったです。
怖かったというか、夜が来るのがイヤ、という感じですかね。
で、どうしてなのかなんて理由を考えるはずもなく、のほほーんと過ごしていたのですが、それから9ヶ月経っても、「どうして?」とちゃんと考えてみようとは、やっぱり思いませんでした。
で、なんも考えないでのほほーんと過ごしていたのですが、近所の中学校の校庭と道路のちょっとした隙間に、その中学校が毎年チューリップを植えるのですね。
母を介護していた頃はそこをほぼ毎日通っていたのですが、よく母と「きれいなチューリップだね」なんて話しながら通っていた、ちょっと特別な場所だったんです。
最近はなんか特別な用事がないと通らない道路になってました。
んで、この間の午後2時頃、久しぶりにその「チューリップが咲く場所」を通ったんです。
そしたら、その介護していた頃の母との記憶がすーっと蘇ってきまして、なんだかすぐそばに母がいるような、そんな気配がしたんです。
明るい日差しと、春にしてはちょっと暖かすぎる陽気でして、まあ「真っ昼間」ですね。
その時、ふっと「なぜ身近な人を亡くすと夜が来るのが怖くなるのか」の答えが出たような気がしたんです。
故人との記憶をたどって、故人がすぐそこにいるかのような錯覚を起こせる条件は、昼の明るい時間帯で、夜にそのような錯覚に陥るのはあまりないのではないか。
どうして夜に、故人を思い出して感傷に浸る事が出来ないのかは、それぞれあると思いますが、少なくとも私は夜は母を思い出して、すぐ側に母がいると錯覚するような事はありません。
だから、その「錯覚」が起きる可能性が少ない夜は、故人と会える事もないので、寂しい時間帯に突入してしまう。
だから夜はキライ。
そんな論理なのかなあ、と思ったのでした。
何言ってるか分かりづらくてすみませんでした。

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