コインランドリー刑事の推理日誌

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クリーニング師

コインランドリー刑事と一緒にクリーニング師にチャレンジ!の巻(5)

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毎週木曜日は、クリーニング師学科試験問題を一問ずつ解いていってます。
平成28年に東京都で出題された「平成28年度クリーニング師学科試験問題」の「衛生法規に関する知識」ゾーンの第5問。

  • 問5 クリーニング業法に規定する、立入検査に関する記述として、正しいものはどれか。
  • 1.立入検査を拒み、妨げ、又は忌避した者は、千円以下の罰金に処する。
  • 2.立入検査では、洗濯物を洗濯又は仕上げを終わったものと終わらないものに区分しているかについて検査することができる。
  • 3.洗たく物の受取及び引渡のみを行うクリーニング所については、立入検査が免除される。

クリーニング業法において立入検査は、第3条、第3条の3第2項、第4条、第10条が関わってきますので、これら条文に関する知識を試す問題です。

  • (営業者の衛生措置等)
  • 第3条 営業者は、クリーニング所以外において、営業として洗たく物の処理を行い、又は行わせてはならない。
  • (利用者に対する説明義務等)
  • 第3条の3第2項 洗濯物を洗濯又は仕上げを終わつたものと終わらないものに区分しておくこと
  • (クリーニング師の設置)
  • 第4条 営業者は、クリーニング所(洗たく物の受取及び引渡のみを行うものを除く。)ごとに、一人以上のクリーニング師を置かなければならない。ただし、営業者がクリーニング師であつて、自ら、主として一のクリーニング所においてその業務に従事するときは、当該クリーニング所については、この限りでない。
  • (立入検査)
  • 第10条 都道府県知事は、必要があると認めるときは、当該職員に、クリーニング所又は業務用の車両に立ち入り、第三条、第三条の二第二項及び第四条に規定する措置の実施状況を検査させることができる。

と定められています。
設問の1番。罰則について「千円以下の罰金に処する。」という文言はないので誤り。
設問の2番は第3条の3第2項に「洗濯物を洗濯又は仕上げを終わつたものと終わらないものに区分しておくこと」とあります。
設問の3番は立入検査が免除される場合の文言は条文にないので誤り。
ということで、問5の正解は2番です。
というわけで、クリーニング師の問題はまた来週の木曜日。
明日はまたコインランドリーのムダ話に戻ります。

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